くせ毛・髪質の種類


クセ毛の種類
髪質は大きく分けると5種類に分類され、一口に「くせ毛」といっても、人それぞれ髪質やくせ毛の種類は異なっているのです。


 直毛



直毛はその名の通り、真っすぐでストレートに見える髪質で、日本人の多くが直毛といわれ、ある大手の育毛(発毛)会社の調査によると、「日本人の90%以上」が直毛だそうですが、純粋な直毛の人は日本人でもそれほど多くなく、少しはクセを持っている人が多いのではないでしょうか。


また直毛の人は、毛根が真っすぐなため、髪の毛も真っすぐに伸びていき、髪の断面は「ほぼ円形」となっています(くせ毛の人は毛根が曲がっていたり、さまざまな原因によって髪の毛の断面が楕円形になっていることが多い)。


 波状毛(ばじょうもう)



波状毛は日本人にもっとも多いクセ毛のタイプで、パーマをかけていないのに髪自体にウェーブがかかっている感じで、湿気があるとよりウェーブが強くなり、髪の毛が広がりやすく、膨らみやすいのが特徴です。


 捻転毛(ねんてんもう)



捻転毛は髪の毛が「ねじれている」髪質で、波状毛のようにウェーブがかかっているわけではないので、直毛のように見えることがありますが、髪の毛の太さがバラバラなのが大きな特徴です。


 連球毛(連珠毛)



連球毛は髪の毛の表面が凸凹し、1本の髪の毛でも細い部分があったり太い部分があったりし、髪の毛が非常に切れやすく、縮毛矯正が難しい、またはできないのが大きな特徴です。


 縮毛



縮毛は黒人や髪の毛が硬い方に多い髪質で、髪の毛はチリチリと縮れ、クセ毛の中でもっともクセが強い髪質です。


縮毛矯正は、この縮毛を矯正すると書きますが、くせ毛矯正をまとめた呼び方が縮毛矯正になっています。


以上のように髪質は人や人種によって大きく異なり、くせ毛の人でも実際にはこれらの髪質が混ざり合っている場合が多いようです。



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